2011年12月3日土曜日

現場状況


さて屋根も完了しましたので、内装作業に入りました。 写真は間仕切壁を施工しているところです。




2011年11月30日水曜日

屋根葺き作業完了!


屋根の葺き材は洋瓦を選択しましたが、葺き作業が終了いたしました。これで雨が降っても安心な状態となりました。このタイミングはとても好都合で、明日以降の週間予報ではあまり良い天気では無いそうです・・・。


2011年11月29日火曜日

屋根葺き作業も終盤


さて、本日の画像をご覧下さい。 屋根葺き作業も順調に進みました。 同時に電気配線工事・給排水工事も開始しました。たくさんの工事スタッフが同時に作業しています。



2011年11月28日月曜日

屋根葺き作業開始


本日より、屋根屋さんが現場に入ってくれました。 さあ、屋根葺き作業の開始です。



2011年11月17日木曜日

2011年11月15日火曜日

現場状況


本日の画像です。 防水用ルーフィングフエルトもきれいにカットされ、破風・鼻の施工中です。

2011年11月13日日曜日

現場状況


防水用ルーフィングフエルトの施工中です。 また窓やドアも取り付けられました。

2011年11月9日水曜日

11月9日の現場状況


ファイバーボード + 通気用ヌキ + 防水ルーフィングフエルト 作業中です。


2011年11月4日金曜日

屋根組み


ログ壁作業は完全に終了。 そして次のステップ、屋根組み作業が始まりました。



2011年11月3日木曜日

現場打ち合わせ


現場打ち合わせの日となりました。 まずまずの進捗で大満足! でも今週は2日間、悪天候の為(1日)・祭日の為(1日)、現場はお休みとなりました。

2011年10月26日水曜日

2011年10月25日火曜日

2011年10月23日日曜日

展示会で仕事中


やっとノルエーでの展示会が終わりました。 急いで自宅建築現場に戻りますが・・・現場からの写真が送られてきました。



2011年10月19日水曜日

シティーコーナー(ノッチ部)



現在、まだ私は仕事でノルエーにいますが、現場の写真が入電しました。どうやら現場は順調に進んでいるようです。


これがイキヒリシ社の「シティーコーナー」です。ノッチの出っ張りがありません。Ikihirsi City-corner.




2011年10月18日火曜日

壁組作業



1017日(月)から建築作業が開始されました。残念な事に私は立ち合いできませんでした。この週は既に仕事の予定が組まれていまして、ノルエーで行われるBRD展示会に出掛けていました。私の家ですので建築作業に参加したいのは当然で、少しジレンマでした。建築担当のPetri Hietalaは建築のプロフェッショナルですので信頼をしていますが・・・。Jean Francoisが写真を送ってくれました。ありがとう!

さてこれはその時(展示会のスタンド設置)の短編ビデオです。


スタンドの設置と言っても、まさに実際の建築と同じ風景で、真剣そのものでした。

2011年9月28日水曜日

荷卸し(トラック到着)


最初のトラックがフィンランドのイキヒリシ工場から到着いたしました。
このトラックはメガトレーラと呼ばれ、とても長く大きな荷台のトレーラで、あまりにも大きくて敷地内に入れることが出来ませんでした。
その為、公共道路での荷卸しとなりました。こうなるのを事前に予想していましたので道路を管理する市に許可を取っていました。


これは長尺のログ材ですが、狭い路地をこうやって・・・・。

2011年7月27日水曜日

2011年7月15日金曜日

土地の売買契約


土地の購入契約をしましたので、いつでも着工は可能になりました。整地は既に行われ基礎工事の準備を始めました。

2011年5月25日水曜日

全て順調 !!


全て順調! 建築確認申請が終わり、建築許可をもらいました。 確認看板を入り口に立てました。

2011年2月26日土曜日

建築確認申請をします。

当然ですが、この場所は建築確認許可が必要で、この作業から始めます。工場のCADで書いた3次元をご覧ください。これが私達のログハウスです。










2011年1月5日水曜日

建築上の制限

この建築地は、歴史的なモニュメントのある近所で建築上の制限が課されています。
その為、Bâtiment France(文化遺産を保護・管理する公共事業局)の許可が必要になります。

私の希望する建物の図面を持って公共事業団まで出向き、ミーティングを行いました。そのミーティング結果はまずまずで、ログハウスを建てる事は問題無いとの事。ですが幾つかの条件を出されました。その中で一番重要な点、それはログハウスに当然ある「ノッチの出」についての指摘です。「ノッチの出(壁のクロス部分の突出し)」があると許可にならない」との事です。この指摘は、私達にとって、まったく問題では無かったのです。何故ならイキヒリシ社には「シティーコーナー"City-corner"」というノッチシステムがあり、外部に突出す必要が無いからです。


さらに別な指摘として、外壁は自然木色やニス塗料は許可にならないという事で塗りつぶしタイプの塗料を使わなければなりません。赤などの強い色もNG。破風板や窓枠も壁に調和させられる色を使わなければなりません。